芸祭

久しぶりに芸祭に行ってきました。そんな事をやっている暇があるのか,と言われるとありません,としかいいようがないのですが,たまにはちょっとした音楽を聞いてもいいだろうと自分に言い訳をして。

といいつつ,昨日は東京シティ・フィルのオペラシティでの定期公演を聞きに行ったりしているので,どう考えてもいつも息抜きをしているようにしか見えません。あまり気にしてもしょうがないのですけど。

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東京シティ・フィル 定期公演

東京シティ・フィルの秋の第309回定期演奏会を聞いてきました。場所は初台の東京オペラシティ。曲目はハイドンのオラトリオ「天地創造」です。東京シティ・フィルは自前(?)の合唱団(東京シティ・フィル・コーア)を持っているので,合唱曲は得意なのだそうです。天地創造もオラトリオなので合唱がでてきます。

合唱団の団員募集のチラシがプログラムにはさんでありましたが,団費をとる,ということはアマチュアなのか,とも思うのですが,オーディションをして団員を採用しているようなのである程度の技量がないと勤まらない,ということなのかもしれません。実際,天地創造の合唱団の演奏は素晴らしかったです。

ソリストはみなさん素晴らしかったですが,その中でもソプラノの安井陽子さんがとても素晴らしかったです。この手の音楽は,中身を追いかけるとアホみたいなものですが,それでも,合唱や独唱のような人声がはいるとなぜか感動的な気分が盛り上がります。合唱のところはハイドンのイケイケぶりで非常に盛り上がって,歌詞を追いかけるとなんじゃらほい,と思うところなのですが,音楽として素直に感動してしまいます。

指揮の高関先生はレチタティーボのところでチェンバロの通奏低音をポロン,ポロンと弾いていてなかなかに面白かったです。でも,さすがに弾き振りは忙しいようで,ブルックナーの時は余裕ぶちかましだった高関先生も天地創造ではいっぱいいっぱいな感じに見えました。

満席,というわけではなかったですが,それなりにお客さんもはいっていて盛況でした。たまに音楽を聞くとよいものです。

といいつつ,明日は芸祭に行くので,連ちゃんです。仕事は大丈夫なのか?>自分

アマチュアオーケストラ

某所にて久しぶりにアマチュアオーケストラの定期演奏会を聴いてきました。わざわざ新幹線にのって,はるばる出かけて。演奏会の中身はあまりごちゃごちゃ言うようなものでもないですし,演奏している人が楽しければよいわけですし。みなさん楽しそうだったのでよかったと思います。

ホールの入っている建物です。モノクロモードで撮ると下手な写真でももっともらしく見えるような気がします。
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