マンゴー

台湾の仕事をしていて,ずっと親しくしていただいている台湾の方から毎年マンゴーを送っていただいています。マンゴーの実がなるのは6〜7月頃で,その時期にとても立派な台湾のマンゴーが届きます。非常においしいもので日本では手に入りそうにもない上等のマンゴーです。

いつもはそれをありがたくいただいて食べていたのですが,今年,ふと,娘がこれを増やせないか,という変なことを言い出しました。調べてみると,マンゴーの種を発芽させることができるようなのです。ネットとは便利なものです。最初は水耕栽培で,根が出てきたら植木鉢に移すということのようです。

早速,言い出しっぺの娘が,食べ終わったマンゴーから種を抜き取ります。発芽させる事が出来る事を知ったときは既にいただいたマンゴーのほとんどを食べ尽くしたあとだったので種は全部で3つでした。

食べたあとの種の部分の殻を割って中から種の本体を取り出します。それをお茶碗に入れて水がヒタヒタになるようにして置いておきます。毎朝,水を交換しているとやがて3つのうち2つが発芽しました。残りのひとつは発芽せず,その段階でリタイア。2週間ほどで葉が大きくなってきます。2つのうちのひとつは1枚だけ葉がでたところで成長がとまってしまいました。生き残った一つは根もでてきて植え替えができそうです。

植え替えをする直前の様子はこんな感じ。
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マンゴーは暑いところで育つので冬の間は暖房のある部屋に置いておかねばならないようです。大きく育ってマンゴーの実がとれると楽しいのですが...。