モノラル時代の女流バイオリニスト(2)

次は,ちょっとマニアックなところで,コゾルポーヴァ。

ロシアの女流バイオリニストで,LP時代にはメロディアに数枚の録音が残されているとのことです。

モーツァルト:Vn協奏曲 5番 MELODIYA D751-2 アノーソフ指揮、ソビエト交響管弦楽団
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 op.30-1 マリア・ユーディナ(Pf)
バイオリンリサイタル:(ヘンデル: アリア/ナルディーニ: VnソナタNo.5/ヴィターリ:シャコンヌ/シューベルト: ソナチネ No.1 D384 Melodiya D5796/7

ほとんど見つからない感じです。そもそも,英語表記の綴りがわからんので調べられない,ということもありますが。

モノラル時代の女流バイオリニスト(1)

いろいろな思惑があって,モノラル時代の女流バイオリニストについての情報を集めています。その備忘録として。

誰からでもよいのですが,まずはヨハンナ・マルツィ。
ヨハンナ・マルティと言えば,ドボルザークのVn協奏曲でしょう。フリッチャイの指揮,RIAS交響楽団との競演の1953年6月10-12日にベルリンのイエス・キリスト教会での録音です。最初期盤は独DGG LPM18152の1953年8月ころのフラット重量盤ではないかと思われます。この盤は相当にマニア向けな感じです。

以下,わかる範囲でのディスコグラフィ。よくわからん,ということですけど。

ベートーベン:Vnソナタ No.8, モーツァルト Vnソナタ K.376, DGG 18075 (1953)
バッハ:無伴奏パルティータ&ソナタ columbia (1955)
メンデルスゾーン:Vn協奏曲,ベートーベン ロマンスNos.1 & 2 Columbia 33CX1497(1955)
モーツァルト:Vn協奏曲No.4 K.218 ヨッフム指揮バイエルン放送交響楽団 独DGG LPX 29251/16119 (10') (1955)
シューベルト:Vnソナタ Nos.1 & 2, D.384, D385, Columbia (1956)
シューベルト:Vnソナタ No.3, Columbia 33CX1399 (1956)
ドボルザーク:Vn協奏曲, フリッチャイ指揮,RIAS交響楽団,DGG (1957)
ラベル,ファリアなど:DGG LPEM 19126/DGG 16017? (1958)
ブラームス:Vn協奏曲 Kletzki指揮フィルハーモニア管弦楽団 columbia 33CX 1165, angel ANG.35137
ブラームス:Vnソナタ
シューベルト:ロンド D.895, D934, Columbia, 33CX 1372
ヘンデル:トリオソナタ (1966)
バッハ:無伴奏パルティータ&ソナタ, エンジェル ANG. 35280
フランク,ラベル:Vnソナタ
ベートーベン,ドボルザーク:トリオ