FreBSD 8.Xで無線Lan

FreeBSD 8.2RをインストールしたThinkPad a30pは無線Lanが最初からついているのですが,どうしてもネットワークに接続できなくて有線で接続していました。しかし,あとから知ったのですが,古い11g専用の無線LanのインターフェースはWEPにしか対応できなくてWPAはダメなのだそうです。

というわけで,pcmciaというかcard busの無線Lanカードをジャンクで買ってきてつないでみました。Ciscoの11a/b/g対応のものでAtherosのチップが入っているようで,これなら何とかなるのではないかと思って試してみました。

とりあえず何も考えずにCiscoのカードをスロットに挿してみるとath0として認識します。

/etc/rc.confに

wlan_ath0="wlan0"
ifconfig_wlan0="country JP WPA SYNCDHCP"

と書いておきます。さらに/etc/wpa_supplicant.confを作って

network {
ssid="HOGEHOGE"
scan_ssid=1
psk="FUGAFUGA"
}

と書きます。HOGEHOGEにはSSIDを,FUGAFUGAにはアクセスキーを入れます。

この設定をしたら

service netif start

とすれば無線のネットワークに接続します。ifconfig wlan0とすればそれらしいIPやら無線の接続状態やらが表示されます。wpa_supplicant.confはroot以外には読まれないようにしておくのが良いと思います。

これでリブートするとちゃんとネットワークに接続されるはずです。

ThinkPad A30pはモニターが15 inchなのに解像度が1600x1200という高級品なのですが,メモリがPC133で最大1GBしか認識できません。モニターをなんとか活かしたいのでメモリをある程度増やしてFreeBSDのように軽いOSならまだまだ使えるかな,と考えて512MBのメモリを2枚調達しようと考えました。で,アキバへ買い物に行きました。

PC133はさすがにもうジャンク屋でもほとんどなくて当然のように512MBは貴重品でどこにもありませんでした。PCショップArkでは新品があって,1枚6000円くらい,ジャンク屋の1つで約3000円の在庫が1枚だけありました。さすがに,512MBのメモリにこんなにお金は使えないなぁ,と思ってあきらめて,500円くらいで売っていた256MBのメモリを一枚だけ買って帰りました。

A30pは今128+256MBなのでちょっとだけ容量アップですが,まぁ,500円だからいいかな,と。