latexで行がはみ出す

ここに書くようなことはいっぱいあるはずなんですが、本気で忙しくてとてもそんことやっている暇がありません。でも、忘れたら困ることはメモしておかないと結局は自分が困るので、簡単にメモっておきます。

某学会の論文を書いていて2カラムだとやたらと1行の幅から長い単語がはみ出したりするので、これをどうしようかと思っていたら、プリアンブルに

\sloppy

と書けばよいらしいことがわかりました。\sloppyさせないためには\fussyとするようです。どういうシチュエーションで\fussyが必要とされるのかよくわかんないけど。

spotlight

最近,あまりにも忙しくてコンピュータの設定変更さえも手がついていませんでした。先週,一週間ほど,調査船に乗せてもらう機会があって,その間,手元のデータを外付けのHDDにいれて本を書いたり論文を書いたりしようともくろんでいました。もちろん,船上では日直当番があるので,朝4時前に起きてコンピュータのデータの監視をしたり,潜航艇が送ってくる映像を静止画としてキャプチャしたりするお仕事がありましたが,私自身のテーマについてはセンサーを船においてしまえばあとはちゃんと動作していることを確認することを怠らなければよい,ということでしたので,多少,まとまった時間をとることができました。

電話もネットワークもつながらない一週間というのは夢のような世界でしたが,上陸してから社会復帰がたいへん,ということもよくわかりました。で,外付けHDDに入れたデータを編集してそれを職場に戻ってサーバーに戻すにあたって,どのファイルを編集したかをどうやって調べるかで悩んでしまいました。一週間も外付けHDDに頼る生活だったのでどのファイルを触ったかわからなくなってしまっているからです。

MacOS Xでファイルの検索をするのはspotlightを使うのが普通のようです。なので,control+option+spaceでスポットライトの検索画面を開いて(単にfinderだったりするわけですが)検索のキーワードを入れるところに

date:2013/08/01

などといれるとその日に開いたり作成したり変更したファイルが検索されて表示されます。

date:>2013/08/01

とすれば2013/08/01以降,

date:2013/08/01-2013/08/03

とすれば期間を指定できます。

これはとても便利です。ところが外付けのHDDの場合,spotlightが検索用のデータベースを作っていないので検索ができない,という罠にはまります。

mdutil -s /Volumes/hogehoge/

とやってマウントされている外付けディスクのルートパスを指定すると,

Indexing disable

と言われてしまいます。-sは検索対象かどうかのstatusを返すオプションです。そこで,

mdutil -i on /Volumes/hogehoge/

とやって検索対象に追加します。-iは検索対象に含むかどうかのスイッチでonかoffのいずれかを指定します。当然,offとすると検索対象からはずします。上のようにonにするとIndexing enabled.と返事が返ってきます。

mdutil -E /Volumes/hogehoge/

とやるとデータベースの作成のためにディスクにアクセスを始めます。デスクトップ右上の虫眼鏡のアイコンをたたくと,索引を作成中,というプログレッシブバーが表示されます。ディスクの容量にもよりますがそれなりの時間がかかります。このバーが消えれば索引の作成が終了したことになるので,spotlightを使った検索が可能になります。

ターミナルからtopコマンドでプロセスを調べるとmdworkerというプロセスが走っていてこれが索引を作ったり更新したりしているようです。

最近編集したファイルをサーバーに戻してしまえばあとで事故をおこさないように

mdutil -i off /Volumes/hogehoge/

とやってIndexing disabled.と返事が返ってくるのを確認しておきます。

無駄に手間がかかっている気もしますが,まぁ,これはこれでよいような...。