nano BSDふたたび

GPSを使ってNTPサーバーにしようとしたAlix 2d2ボードは残念ながらフルモデムのシリアルポートじゃなかったためにntpサーバーには使えないらしいことがわかって放置していました。

ふと思い立って,music player daemonでも入れてみてはどうか,という気になって再びnano BSDのインストールをしてみました。別にやらなくてもいいんだけど,nanoBSDの使い方の勉強ということで。Linux方面ではMPDと呼ばれているようですが,FreeBSDではmpdというのは別のデーモンの名前として使われているのでmusicpdというパッケージになっていました。

単に昨日飲み過ぎて仕事をする気力が全くでないのでダラダラしているだけ,という話もあります。いや,本当は確定申告もやらなきゃいけないのに。何やってるんだろう...。

まず,packageのファイルを用意しなくてはなりません。依存関係をどうやって解決するのかよくわからずかなりハマりました。

setenv FTP_PASSIVE_MODE no
setenv PACKAGEROOT ftp://ftp2.jp.freebsd.org/
setenv PACKAGESITE ftp://ftp2.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-8.3-release/Latest/

のように環境変数を設定してから

pkg_add -n -r -vv musicpd

という感じでpkg_addを走らせると依存しているパッケージがダラダラと表示されます。ここでパッケージ名の後ろにバージョン番号などをつけるとちゃんと動作しないみたいです。なぜなのか全然わかりませんが。

ここで表示されたパッケージを片端からサーバーから落として,/usr/src/tools/tools/nanobsd/Pkg/の下にコピーします。ただこの方法だとたくさんパッケージを入れようとすると途中で依存関係などのためにエラーになったりしてめんどうそうです。 とりあえずpcreとlighttpdだけPkg/の下にコピーしておきました。残りのパッケージはあとからディスクイメージをマウントしてchrootしてpkg_addしたほうがよさそうです。

あとは適当に設定を編集して,
sh nanobsd.sh -c config_file_name
とやればディスクイメージができます。

# mdconfig -a -t vnode -f /usr/obj/nanobsd.ALIX_1G/_.disk.full -u 1
# mount -t ufs /dev/md1s1a /mnt

として適宜作業をします。

# cp (somewhere)/*.tbz /mnt/tmp/
# cd /
# chroot /mnt
# cd /tmp
# pkg_add musicpd-0.16.7_1.tbz

/usr/local/etc/musicpd.confと/usr/local/etc/lighttpd/lighttpd.confを適当に編集し,/etc/rc.confにmusicpd_enable=\"YES\" lighttpd_enable=\"YES\"を追加します。またネットワークの設定も/etc/rc.confに書いておきます。

/dev/md1s2aにも全く同じ内容のものが書き込まれていますが,横着してそのままにしています。

作業が終わったら,

# cd /
# umount /mnt
# mdconfig -d -u 1

とすればデバイスファイルも消えてもとにもどります。

FM/AMチューナー

今更な感じですが、ちょっと、ラジオを聴きたいと思ったのでメモ。今やラジオなんてレンタカーの時しか聞かないという感じなのですが、昔エアチェックはなやかなりしころのFMチューナーにはとてもよいものがあったように思います。で、どんなのがあるのかと調べてみたらちゃんと整理している人がいてとても便利。勝手にリンクをはらせてもらってしまいます。

このページで紹介されていたFPGAを使ったデジタルチューナーってすごいかも、というかすごすぎ。Accuphaseよりもいいらしい、という話もあるくらいなのでよほどなのでしょう。久しぶりに工作してみたい気分になりました。なんか、完全逃避モードに入っている気がします。

とはいえ、やっぱりシンセサイザーじゃなくて、バリコンのKENWOOD L-02Tか、っていう話になりそうな自分が怖いです。さすがにmarantz 10bってところまではいかないと思いますけど、いっちゃったらどうしよう...。

小型PC

最近,さすがに忙しくて何も書いてませんでしたが,備忘録として,小型でネットワークの口が2つついていて消費電力がすくなくてまさかのシリアルポートがついている,というのがあったのでメモしておく,というそれだけです。

シリアルポートの仕様が微妙な気もしますが,でもいいかも。

Intense PC

同じメーカーのfitPC3はOliospecで扱いがあるようですが,現時点では売り切れみたいだし...。調べてみると、すぐ近くに代理店があるみたいです。値段がよくわかりませんが。

CuBoxでFreeBSDが動くなら結構よいと思うのですが,ARMはいろいろ難しいし。Raspberry PiでFreeBSDが動くようになったらしいので,CuBoxも可能性は高いとは思いますが,なかなかそこまで根性出して動かす気力も出ないし難しいところです。

intel CPUならZOTAC ZBOX nano ID61のようなものもありかもしれません。ネットワークの口が1個というのがちょっと、なのですが。